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オウム真理教と死のサイン



猛暑の中、私は二回目のサターンリターン(土星回帰)を迎えて、改めて土星の厳しさを体験している今日この頃です。
ご存じの通り、土星回帰は社会的な転機の時であり、自らの責任を問われる時です。
T土星の指導力には定評があって、間違ったことは問答無用で矯正させられます。
つまり私はT土星から「ここを改めなさい」と、ある学びを強いられるわけです。
悲しいかな「学び」というくらいですから決まって辛い体験となります。

さて、日本を震撼させたオウム真理教の一連の事件から20数年、ついに元代表の麻原彰晃(松本智津夫)をはじめ13人の死刑囚全員に刑が執行されました。
マインドコントロールという言葉が流行った時代が思い出されます。
なぜこんな組織が生まれたのか、麻原彰晃とはいったい何者だったのか、いくら考えても謎だらけですが、この組織には暗くて大きな心の闇があったような気がしてなりません。

元死刑囚13人のホロスコープから占星術的に見えてくるものはないか看てみました。

死刑執行7月6日
松本智津夫 1955.3.2(魚座)
早川紀代秀 1949.7.11(蟹座)
土谷正実 1965.1.6(山羊座)
新実智光 1964.3.9(魚座)
中川智正 1962.10.25(蠍座)
遠藤誠一 1960.6.5(双子座)
井上嘉浩 1969.12.28(山羊座)

死刑執行7月26日
豊田亨 1968.1.23(水瓶座)
端本悟 1967.3.23(牡羊座)
広瀬健一 1964.6.12(双子座)
横山真人 1963.5.16(牡牛座)
岡崎一明 1960.10.8(天秤座)
林泰男 1957.12.15(射手座)


松本智津夫 1955年3月2日(63) 3時34分 熊本生まれ


元死刑囚たちの12星座は獅子座と乙女座を除いて、まんべんなく網羅されています。
これは3区分、4エレメントに偏りがない松本智津夫元死刑囚のホロスコープの形にとても似ています。

私はカルト集団であることや事件性からして「N土星」のアスペクトに着目しました。
土星は憂鬱や困難を生む元凶だからです。

松本智津夫元死刑囚のホロスコープは厳しく過酷な人生をそのまま表していました。
彼のチャートの特徴は土星と海王星にあります。
悲観的で疑い深く、奇抜な妄想を実行に移すためならいつでも冷酷非情な性格になれます。
また高い心霊能力を持っていた可能性があり、マインドコントロールの道具としても大きく役立ったものと思われます。

驚いたのは、他の12人の元死刑囚もN土星がハードアスペクトを形成するという共通点があったことです。(マイナーアスペクトを含む)
要するに全員のN土星が「心の闇」を暗示していたのです。
それぞれがエリートでありながらも劣等感を抱いていたであろうことが伺えます。
いつも心理的に安定感を欠いており憂鬱な気分がぬぐえなかったことでしょう。
彼らは土星の及ぼす心の闇に耐え切れず麻原彰晃に救いを求めたのだろうと思います。

さて、2018年7月、元死刑囚13人は二日に分けて死刑が執行されました。
実は死刑当日のホロスコープを眺めていたところ、気味の悪いことを発見しました。
「土星以遠の惑星」、つまり土星、天王星、海王星、冥王星の4惑星のトランシットです。
7月6日に執行された7人全員と、豊田、端本を加えた合計9人のN太陽は、土星以遠のトランシット惑星と見事にハードアスペクトしているではありませんか。
それもコンジャンクション、スクエア、オポジションといったメジャーアスペクトです。
興味のある方は13人の元死刑囚のトランシット図をご覧ください。

死刑囚13人中9人がそうなのですから偶然にしては考えにくい確率です。
その9人が、あたかもA級戦犯であることを示しているかのようです。

もしかするとこれは、抗うことのできない宇宙エネルギーによる「死のサイン」とは考えられないでしょうか。

そうだとしたら、残る4人は死刑執行の必要がなかった人間なのかも知れません。

いかがでしょう。
信じるか信じないかは、あなたしだいです。

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プロフィール

かぴ

Author:かぴ
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ニックネーム:かぴ
年齢:亥生まれ
性別:男性
居住地:広島県
職業:占星家
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趣味:将棋
ホームページのURL:http://kapiuranai.com/

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