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永遠のヤングマン 西城秀樹



昭和の大スター、西城秀樹さんが急性心不全で帰らぬ人となりました。
63歳という早すぎる死は私にとってもショッキングなニュースでした。
というのも、初めて買ったレコードが西条秀樹さんの「傷だらけのローラ」だったからです。
日本人が同じ歌を口ずさむことのできた最後のスターだったような気がします。

西城秀樹(本名・木本龍雄)
1955年4月13日 広島生まれ AB型

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ホロスコープには大スターの証がありありと伺えます。
牡羊座から太陽/月/冥王星による火のグランドトラインを形成しており、説明が要らないほど強力です。
さらに芸術の星である海王星を入れるとカイトの出来上がりです。
大のアルコール好きもこの海王星の影響でしょう。

火のエレメントが強くパンチの効いた情熱的ロックは彼の本能そのものでした。
そして人気歌手としての重要な要素を果たしたのが、金星/土星/木星による水のグランドトラインです。
ロックだけでなく情緒あるバラードを歌いこなせたのもこの水のグランドトラインの力だったと言えるでしょう。

しかし、これほど恵まれたホロスコープの持ち主がいったい何故こんなに早く・・
西城秀樹さんはN太陽/N天王星/N海王星のTスクエアを持って生まれていました。
それこそがあまりにも早い終焉をもたらす結果となるのでした。

■一度目の脳梗塞 2003年6月21日 (48歳) 
この6月はT土星が蟹座に入場し運の低迷を暗示する中、発症直前にT月とT火星が障害を暗示する魚座に入場しました。
T火星T天王星の合がN火星とスクエアを形成。
おそらく22日未明、牡羊座にT月が入場した瞬間だったろうと思います。

■二度目の脳梗塞 2011年12月25日(56歳)
P月はN太陽とスクエア、N天王星とオポ、この時期は明らかに突発的な障害を暗示しています。
死と破壊のT冥王星はT太陽とT月と足並みを揃えるように山羊座を進行。
この時T火星は乙女座で病を暗示していました。
T天王星は牡羊座を逆行しながらN月とスクエアを形成、T土星も長らくN天王星とスクエアを形成してきており、この時の病気は命を落とさず幸いだったと言えます。

■(63歳没)2018年5月16日 23:53分
大きな災いをもたらすであろうTスクエア(N太陽/N天王星/N海王星)がクライマックスを迎えるタイミングでした。
死の冥王星は山羊座24度を進行中、N太陽からとっくに死のグランドクロスが形成されていたのです。
この時は他の星を看ても意味深な配置ばかりでした。
5月16日、T天王星とT火星が90度角で星座を移動した瞬間であったことは何かを意味しているのでしょうか。
ホロスコープ上のP月が牡羊座で「まだまだ行くぞ」と輝いていたのがとても印象的でした。

秀樹さんは痺れる体を引きずりながらも前向きにリハビリを行い、もう一度「傷だらけのローラ」をちゃんと歌いたいと言っていたそうです。
最後まで諦めずに生き抜いた秀樹さんの生きざまに頭が下がる思いでいっぱいです。

これから追悼カラオケに行ってきます。
曲目は言うまでもありません。

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プロフィール

かぴ

Author:かぴ
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ニックネーム:かぴ
年齢:亥生まれ
性別:男性
居住地:広島県
職業:占星家
血液型:O型
趣味:将棋
ホームページのURL:http://kapiuranai.com/

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