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桃田選手、リオデジャネイロ・オリンピック絶望的




違法カジノで賭博に手を染めたとして、日本バドミントン協会は桃田賢斗選手を無期限の出場停止処分と発表しました。
これでリオデジャネイロ五輪の出場は絶望的となってしまいました。

野球の次はバドミントンかといった感じですが、個人的には重過ぎる処分だと思っています。
運転免許に例えるならば、減点も反則金も課さずにいきなり免許停止のような話です。
いけないとは知りつつも誰だって少しくらいスピードを出し過ぎることはあるでしょう。

「違法」に厳しい日本人、賭け事は必ず「悪」だという日本人特有のモラルのあり方が反映されたような気がします。


桃田賢斗選手のホロスコープチャートを見てみます。

桃田賢斗 1994年9月1日生まれ (21) 香川県

つぶらな瞳をしていながら気性は激しく好奇心の塊です。
直観力が高く知性にも溢れていて、タレント性はご存じの通り抜群です。

ネイタルアスペクトはカイトを形成しています。
「水」のサインによるグランドトラインへ、乙女座の太陽と魚座の土星がオポジションを作っています。
人生を渡っていくには申し分のない形であり、愛情面に関することを除いては大きなことを成せる人物でしょう。

さて、今回なぜこんな不運が襲ってきたのでしょうか。
ソーラーリターン図を見てみます。
(2015年9月1日 13:50)
ASCは20♐27です。
太陽8♍45、木星4♍49ともに海王星8♓40とオポジションを形成しています。
つまり、桃田賢斗の2016年は明らかに海外での活躍が暗示されているのですが、それをあざ笑うかのように海王星が存在しているのです。
さらに、月がMCとオポジションしており、冥王星とはスクエアです。
仕事としてのバドミントンはうまくいかず社会での後退さえ意味します。

プログレス法でもP火星が仲間との娯楽やギャンブルによる損害を暗示しています。
それらを裏付けるのがトランシットの惑星たちです。

もともと彼のN太陽8♍45とN土星9♓05はオポジションにあります。
そのN土星にコンジャンクションするT海王星、これは厄介です。
意志がぼやけてはっきりしない時期でしょう。
周囲の勧めによる計画で名声を失います。
彼曰く「分かっていても止められなかった」という状態を連想させる形です。

さらに乙女座の彼にとって厳しかったのは土星と火星です。
これらは射手座に居座っており、N太陽とN土星に対してTスクエアを形成しています。
明確な凶運期です。
地位や立場に事件が起こります。
家庭内も順風とはいきません。
彼の不遇の説明はこのアスペクトだけで十分なくらいです。

21歳のアクシデントの象徴ともいえるN天王星とT天王星のスクエアも痛々しく見えてきます。
4月10日、バドミントン協会から引導を渡されたのは奇しくもT太陽とT天王星がコンジャンクションした日でした。


日本のエース桃田賢斗、可能性を感じさせる非常に魅力的な選手です。
2020年の東京五輪ではとても楽しみな運勢が暗示されています。

ここはひとつ試練を乗り越えて欲しい。
この経験は決して無駄にはならない。

そして次のチャンスに向けて輝き続けて欲しいと心から願っています。



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緒方監督を占星術的に考える




2年連続でAクラスの広島カープは昨年(2015年)、下馬評でも優勝を狙えるところにいました。
黒田や新井の復帰などで大いに優勝ムードは盛り上がり、マツダスタジアムの入場者数も軽く200万人を突破しました。

ところが、結果は4位。
それも最終試合でBクラス転落は記憶に新しいところです。

セ・リーグの6チームはどんぐりの背くらべで、戦力的にどこが優勝しても不思議ではありませんでした。

カープ4位の原因は簡単です。
監督の采配です。
カープファンでなくともうなずける結論だと思います。

昨年は1点差負けのオンパレードで、素人にもわかる采配ミスが随所にありました。

中でも開いた口がふさがらなかったのは、5月24日のヤクルト戦。
広8-ヤ7で迎えた9回表ヤクルトの攻撃です。(カープが1点勝っています)
2アウトランナー1塁2塁。
中崎があと一人抑えれば試合終了です。
当然、守備固めの場面ですね。

ところがレフトを守っているのはエルドレッドのまま。
ヤクルト三輪の打球はみごとエルドレッドの頭上を越えて逆転3塁打となりました。
それが決勝打となり広8-ヤ9でゲームセット。

試合後の緒方監督のコメント。
「もし守備固めしたとしても変えた選手が取っていたかどうかは結果論。」

そのコメントにも開いた口がふさがりませんでした。
変えた選手が取っていたかどうかではなく、最善の手を打っていたかどうかではないでしょうか。

この人はいったい何なのか。
この人はどんな思考回路で監督を務めているのか。

占星術的に占ってみたいと思います。

1968年12月25日 佐賀生まれ

やぎ座の太陽がてんびん座の天王星と木星に対してスクエアを形成しています。
実利的でありながら楽観的、優柔不断でありながら疑い深いというまとまりの悪さがあります。
さらに独裁的性格から周囲からの反感も買いそうです。

では、なぜ妙な采配が多いのか。

彼の采配には一定の法則があります。

それは今勝たなくても将来勝てばよいという考え方です。
つまり、もっと先で勝負しよう、なのです。

たとえば先ほど例に挙げた守備固めが良い例です。
緒方監督は、9回の表にもし逆転されても9回の裏にエルドレッドを残しておいた方が良いと考えたわけです。

「もし逆転されても・・?」

つまり、勝っているのに逆転された時のことを考えているのです。
典型的な取り越し苦労型です。
当然イメージした通りの現実が訪れます。

そして山羊座特有の堅実さと用心深さも悪影響しているといってもよいでしょう。
この性格の人はその場を我慢します。節約します。
そして将来に備えるのです。
地道に結果を積み重ね最終的に勝とうという計算があるのです。

人生であればそれで良いでしょう。
地味にコツコツやっていけば一歩ずつ登っていけます。
10年後か20年後には成就するかも知れません。

ところがプロ野球はそうはいきません。
目の前の勝利が問われるのです。
派手に勝負に出なければならない時もあるのです。
長い目で見てもらっては困るのです。

そして今年、2016年のペナントが開幕しました。
3月29日、中日戦(名古屋ドーム)
開幕して4戦目にしてさっそく興味深い采配があったのです。

2-0で6回表を終了。(カープが勝っています)
そこで、エルドレッドに変えて野間(緒方監督の大好きな選手)
なんと6回裏で早くも守備固めに入ったのです。

「緒方監督はこの2点を守り抜こうというのでしょうか?」
と解説者。

案の定、見事に逆転されてしまいました。
終盤、カープが反撃を見せたのですが、チャンスで登場したのはエルドレッドではなく野間でした。
あえなく凡退して試合終了。

「エルドレッドならば打っていたかどうかは結果論」と緒方監督は言うのでしょう。

奇をてらった采配が多く、やることが極端すぎてバランスの悪さがぬぐいきれません。

迷走する采配・・
そして25年ぶりのリーグ優勝を目指す広島カープ。

残念ながら、同じ指揮官である限り同じ結果を引き寄せることになるに違いないでしょう。
1点を争う采配には向いていないようです。

プロフィール

かぴ

Author:かぴ
プロフィール

ニックネーム:かぴ
年齢:亥生まれ
性別:男性
居住地:広島県
職業:占星家
血液型:O型
趣味:将棋
ホームページのURL:http://kapiuranai.com/

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